まだ温かいパエリア

ねえみんな、「トマトジュース」に関して考えてみたいんだ。そんなに頭を抱え込む問題ではないと思うんだよ、「おむすび」の特徴とかはね。

どんよりした木曜の深夜は椅子に座る

北方謙三さんが書いた水滸伝の人間味あふれていて雄々しい登場キャラクターが、オリジナルの108星になぞらえて、主なキャラクターが108人でてくるが、敵方、権力側の登場人物も人間味あふれているのがいて、血が通っていると思える。
登場人物に人間くさいもろさがうかんでくるのもかつまた、熱中していたわけだ。
弱いなりに自分の目標とか未来の為に出来る限り尽力しているのが読みふけっていておもしろい。
読破していておもしろい。
けれど、ひきつけられる人物がひどいめにあったり、夢がなくなっていくストーリーも胸にひびくものがあるから熱中する長編小説だ。

暑い水曜の夕暮れは窓から
まだ見ぬ寒い国、ロシアに、いつかは行こうとと思っている。
英語に行き詰った時、ロシア語を勉強してみようかと思い立ったことがある。
結局、立ち読みしたロシア語の初歩的なテキストを見て一時間ほどで英語にもどった。
verbの活用が半端なくややこしかったのと、私ができない巻き舌。
観光目的でグルジアワインとボルシチを楽しみにいけたらいいなと思う。

具合悪そうに口笛を吹く彼と枯れた森

少年はたいそうひもじかった。
来週から夏休みという時期、小学校から歩いて下校している時だった。
蝉ももうやかましく鳴いていて、日差しは強く、夕方なのにまだまだ太陽は高かった。
少年は汗をかきつつ一人で歩いていた。
友達と一緒に帰るときも多いが、今日はものすごくお腹が空いていたので、急いで家に帰って何かを食べたかった。
少年が食べるつもりなのは、昨夜のカレーの残り。
昨晩のカレーは、まだ鍋にかなり残っていた気がする。
ご飯もおそらく、残ったのが冷蔵庫に入っているはず。
少年は期待しながら足早に家を目指した。
すると体中に、汗がさらに流れ出した。

自信を持って踊る友達と季節はずれの雪
テレビを見ていたり、街を歩いていると、綺麗だな〜と思える人はたくさんいる。
顔立ちは、標準的な美人とは言えなくても、魅力があったりオーラがあったり。
それぞれの雰囲気は、本人の内側かもしれない。
凄く重要だと思う。
最近注目しているのがアーティストの西野カナさんだ。
うたばんを見て初めて質疑応答を受けている姿を見た。
女の子っぽい!と見ずにいられない。
ベビーフェイスに、体格も程よい感じ、淡い色がとても合う印象。
会話がほんわかしていて、名古屋弁なのもポイントが高い。
CDは割と聞くけれど、これを見てからますますファンになった。

汗をたらして吠える家族と僕

蝉ももう鳴いていない夏の日の晩。
少年は家の縁側に座り、スイカをかじっていた。
かじってはスイカの種を庭に向かって吐き出していると、ときには種が遠くまで飛ばず、自分の足に落ちる時もあった。
隣に置いた蚊取り線香の香りと、うちわで扇ぐ蒸し返す夜、そして西瓜の味。
少年はそれぞれを感じながら、残りの夏休みはどんなことして遊ぼうかな、と夜空を見上げた。

雲の無い水曜の晩に立ちっぱなしで
今更ながら、ニンテンドーDSに依存している。
はじめは、TOEIC対策に英語漬けや英語関係のソフトを使用していたのみだった。
だけど、ヤマダ電機でゲームソフトを見ていたら、英語関係以外も目移りしてしまい、気に入るとすぐに買ってしまう。
ピクロスDSやマリオパーティー、桃太郎電鉄など多数。
変わり種で、トラベルシリーズも出ている。
これは、電車内などの少しの空き時間には活用できそうだ。

泣きながら自転車をこぐ母さんと月夜

行きたくて行きたくて思い焦がれていた土地、と言うのは真鶴。
この地を知ったのは真鶴というタイトルの川上弘美の文庫本。
でもこれは、私の未完成な頭では、まだ深い理解はできない。
でも、表される真鶴の雰囲気が好きで、行ったことのない真鶴に行きたいと思っていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との中間に位置する所が真鶴。
その突端が真鶴岬。
岬の先、海上に見えているのは三ツ石という岩が3つ。
一番大きな岩の上には鳥居としめ縄があって干潮になると歩いてたどり着ける。
願いが叶って、本物の風景を観光することができた。
私のデジタル一眼のメモリーは真鶴の景色がいっぱい。
民宿のお姉さんに、ここに住みたいと話すと喜んでくれた。

雹が降った木曜の夜明けは散歩を
何かおくりものを決めなくてはと思っている。
記念日がすぐで、家内に何かしらプレゼントを渡したいのだが非常にいいプレゼントがうかばない。
家内になんか手に入れたいものがあるのならばいいのだが、ほとんど、欲しがるものが存在しないので、気に入りそうなものが見当つかない。
さりとて、見つからない様に欲しい物を見つけてびっくりさせたい。

蒸し暑い大安の深夜にお酒を

20歳の時、株の取引に興味をもっていて、買いたいとおもったことがあったけども、たいしたお金ももっていないので、買える銘柄は限られていたから、あんまり魅力的ではなかった。
デイトレードにも好奇心があったけれども、しかし、一生懸命稼いでためたお金があっさりとなくなるのも嫌で、購入できなかった。
楽天証券に口座はつくって、使用する資金も入れて、クリック一つ押すだけで購入できるように準備までしたけれど、怖くて買うことが出来なかった。
汗水たらして、働いて稼いでためた貯蓄だから、いくら人たちから見たら少ないお金でも少なくなるのは恐怖だ。
しかし一回くらいは買ってみたい。

気持ち良さそうに体操する姉ちゃんと枯れた森
歩いてすぐに海があるところに私たちは、家があり住んでいるので、高波を離れて暮らす家族が危惧している。
特に3月の大震災後は、海からどれくらい離れているのかとか地理的に高い場所は身の回りにあるのかとかたずねてくる。
俺も安心できないのだけど、しかし、面倒なく引っ越し先も見つかるわけではない。
とはいえ、誠に大津波がやってくるとなった時にのがれる道筋を見つけていないととそう思う、だけど、防波堤周りしか近くに道路がないので、今更ながら、考えたら危ないと理解できた。

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