まだ温かいパエリア

「農家」のことを特別に考えている人って、たくさんいるんだろう。子供のときの体験や固定観念とかが、「ジントニック」と結びついちゃうことも、確かにありうる話だよね。

ゆったりと跳ねる子供と読みかけの本

先日の朝刊に、日本女性の眉の移り変わりをテーマにした、面白い事柄が書き留められていた。
理由を知ると、急に色っぽくも感じてくるので不思議だ。
パッと見は、恐ろしく感じる場合もあるが、その昔は既婚者である女性の証だという。
真相を知ると、急に色っぽさも感じてくるので不思議だ。

雹が降った金曜の日没はビールを
鹿児島に定住してみて、お墓に連日、弔花をなさっている方が多人数なということに驚いた。
老齢の主婦の方は、連日、霊前に弔花をなさっていないと、周辺の人の目が気になるらしい。
いつも、献花をなさっているので、月々の切り花代も非常に大変らしい。
日々、周りの年配の主婦の方は墓所に集まって花をあげながら、語らいもしていて、霊前の陰気な雰囲気はなく、まるで、人の集まる児童公園のように陽気な空気だ。

夢中で自転車をこぐあいつと霧

そしてお客さんは、ほとんどが日本人だという感じだったのでその不思議な光景にもびっくりした。
買い物中の客は、ほとんどが日本からの観光客という様子だったのでその雰囲気にも驚いた。
日本人に人気なのは韓国のコスメは肌に良い成分が多く使用されているとか。
もちろん、コスメにも惹かれるけれど店の人の言語能力にも感動した。
ちょっとだけなのかもしれないが、日本語が支障なく話せている。
私は、旅行のために勉強した韓国語を使うチャンスだと思い行った韓国だったが、出る幕がないようだった。
口にする機会が多いほど、努力すれば外国語をマスターできるということを知ることができた旅行だった。

息もつかさず口笛を吹く友達と霧
オフィスで頑張っていた時の先輩は、社長の娘で、これぞお姫様だった。
小さくて活発でテンションが高い、動物を愛する先輩。
動物愛護グループなど設立して、頑張ってキャンペーンをしている様子。
毛皮着ない、ヴィーガン、動物実験反対。
ちょっと前に、家に行ってみたことがある。
一等地にある高層マンションで、レインボーブリッジが見える。
先輩は、可愛くて清潔な猫ちゃんと一緒に住んでいた。

どしゃ降りの木曜の午後は微笑んで

ちいさいころから、物語は好きでしたが、暇なときに、親が買ってくる本や図書室にある本を読んでいました。
本当に理解しながらページをめくるようになったのは、高校3年生の時。
国語の授業で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
物語は、彼氏を亡くした主人公さつきの、高校時代の思い出が始まりです。
恋人が事故で亡くなってしまう経験なんて当時も今も、ないです。
だけど、高校生の私に主人公の絶望重複してしまいました。
複雑な感覚でした。
ヒロインと、高校生の私の年齢が近かった事、それもあってだと考えています。
学校帰りに、それを購入したのが本を買った一番最初です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の小説ですが、永遠に色あせない素敵な本だと思います。

泣きながら泳ぐ君と月夜
ここ何年か、小説を読まなくなった。
30前の頃は、ほぼ毎日読んでいたけれど、今は、仕事が忙しいし、小説を読む時間をつくりにくい。
時間があったとしても、ゆったりと小説を読むという心になかなかなれないので、読んでいたとしてもおもしろく感じにくい。
しかし、すごくはまってしまう小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がすごく好きなので、二人が賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次の世代の光っている若手がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
だけど、純文学なのだからと無理やり難しい言葉を並べているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

目を閉じて熱弁する友人とぬるいビール

夏休みも半分ほどたった頃の夕方。
「カンケリ」で鬼役をしている少年は、ものすごくお腹が減っていた。
捕らえても捕らえても缶をけられて捕虜が逃げるので、もはや今日の缶蹴りは終わりが見えない、とうなだれていた。
へとへとにつかれて家まで戻ると、扉を開けた瞬間に今日の晩御飯が分かった。
とびっきりうまそうなカレーの香りに、少年は幸せな気持ちになった。

どしゃ降りの水曜の日没に窓から
自分自身、肌が弱く、コスメはもちろん使ってはいけないし、乳液も限定されている。
従って、果実やサプリメントのパワーに頼ることになるのだが、長らく摂取しているのがゼラチンだ。
飲み物に入れて、毎朝飲んでいるけれど、ちょっとは肌がハリが出てきた。
さらに、実行してから調子が良くなるまで即効性があったので、びっくりした。

暑い木曜の午前は座ったままで

寝る前に、ビールを一人で飲むのが楽しみになっているけれど、最近はビールの後にワインを飲んでしまう。
もちろん、次の日に接待のような仕事をしないときに限定されるけれど。
実家を出ていた時に、住んでた部屋の近くで酒屋を発見して、父の日も近かったので買ったことがある。
私はかなり見栄っ張りなので「1万円くらいのワインを探しています」などと話して。
父に届けた、そのワインが1万円ほどしたことを耐え切れずに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他には何もいう事は、ないようだった。
それから、そんなにワインの質にこだわらなくなった。
あー美味しいと感じる時間の友だったら、金額や質にはこだわる必要は、今のところない。

雪の降る祝日の午後は料理を
嫌だったけれど、スポーツも多少でもしなくてはと此の程考える。
仕事が変化したからか、近頃、体力を使うことがめちゃめちゃ少なくなり、体脂肪率がたいそう上がった。
また、年もあるかもしれないが、お腹周りにぶよぶよと脂肪がついていて、めちゃめちゃ恥ずかしい。
ほんの少しでも、頑張らないと。

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