まだ温かいパエリア

「牛丼」のことを特別に感じている人って、どれくらいいるのかな。幼い頃の体験や固定観念みたいなのが、「涙」が現してることとゴッチャになることも、往々にしてあるんじゃないかな。

蒸し暑い祝日の日没にビールを

此の程は、砂浜に釣りに行ってない。
会社でとっても過密スケジュール行けないというのもあるけれど、とても暑いので、行きにくいのもある。
それに加え、通りがかりで近くの堤防を見ても爆釣の雰囲気が全然ないから、早く行きたいとは残念ながら思えない。
たいそうしこたまあがっていたら行きたくなる。

喜んで走る母さんと擦り切れたミサンガ
求められて、知り合いの所有地の竹の伐採を手伝っていたが、モウソウダケがめっちゃ多くて苦しかった。
山の持ち主が土地の管理を両親から相続して、大きな竹が密になっていて、手入れのしようがなかったそうだ。
私は、仕事で運用する青竹が欲しかったので、もらえるとなり、タイミングが良かったが、うじゃうじゃ竹が生えた里山から出すのも厳しかった。

どんよりした木曜の明け方にひっそりと

ある夏の昼前。
少年は家の庭で、蟻の行列が虫の死骸を運んでいるところをまじまじと見ていた。
蟻たちはせっせと働いているのだけど、虫の死体一つでこんなに大量の蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、アリ達が運んでいる虫の死骸を指ではじいたらどうなるかな、という好奇心がわいてきた。
でも、今日のところはだまって見守ることにした。
とても暑い日なので、少年の汗は顔中からあふれ、雫となってアリの行列のそばに落ちた。

のめり込んで踊る子供と失くしたストラップ
恐ろしいと感じるものはいっぱいあるけれど、私は海が一番怖い。
しかも、タヒチやフィジーなんかの淡い水色の海ではない。
もっと上を行くのが、しまなみ海峡などの暗い海だ。
つい、水平線に囲まれている・・・という状態を想像してしまう。
それが経験したかったら、open water というシネマがベスト。
スキューバーで海上に取り残された夫婦の、トークのみで話が進んでいく。
とにかく私にとって恐怖の内容だ。
もしかすればあり得る事なので、恐怖は大変味わえる。

気どりながら泳ぐあの子と霧

暮らしていた場所が違うと経験が変わることを二人で生活しだしてからとても分かることになった。
ミックスジュースシェイクしようかと家内から急に聞かれ、スーパーででも買っていたのかなと思ったら、地元では作ることが普通らしい。
フルーツを色々と作った氷を投げ入れて、牛乳をさらに加えて家庭用のミキサーで混ぜて出来上がり。
自宅で飲んだのは初体験だけれど、めっちゃ味わい深かった。
おいしかったし、くせになって、俺もつくっている。

息絶え絶えで踊る父さんと夕焼け
どんなことでも一つの習い事でも習慣でも、ひたすら続けている根気のある人に拍手を贈りたい。
ダンスでも、手芸でも、凄く小さい習慣でも。
毎年一回、幼馴染の仲間で、いつもの温泉旅館に連泊する!でも良いんじゃないかなと思う。
コツコツ地道に辞めないで続ければ必ず実用までたどり着くことがある。
あれは、3歳の時、ピアノとリトグラフを教わっていたが、また学習したいな。
そんな風に考えるのは、リビングのの隅におばあちゃんにプレゼントされたピアノが眠っているから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、そのうちもう一度学びたいと思っている。

雨が降る土曜の夜明けは窓から

あんまり、ドラマは視聴しないほうだけれど、ここ最近、それでも、生きていくを逃さずに視聴している。
犯人側の家族と殺された小さな子の親兄弟が出会ってという話の流れで、普通はありえない話の中身だと思う。
被害者の親兄弟と犯人側の家族のどちらの家族も不幸に包まれている様子がえがかれている。
流れの中身はすごく暗いけれど、しかしその分、ビジュアルはきれいなようにつくられている。
花や緑や自然の映像が大変多用されていて、牧歌的できれいな映像がとっても多い。
この後、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

凍えそうな火曜の夜に微笑んで
普通、マンションで個人で出来るような仕事して、たまにお声がかかると派遣先に仕事に出る。
たった、ひと月に何回が、本気でかったるく感じてしまう。
いっそ引き受けるの辞めてしまおうとか。
参加すればやる気になるけれど、大勢のメンバーにはさまれて、みんなで仕事をこなすのは難題だ。
本気で親に話すと、気持ちは分かるけれど、と言って、豪快に笑っていた。

気どりながら自転車をこぐ彼と季節はずれの雪

離れた里で暮らす母親もたまらなくかわいいらしい孫のためだといって、めっちゃ大量に手作りのものを作ってくれて届けてくれている。
キティーちゃんがすごく好みだと伝えたら、話したキャラの生地で、作成してくれたが、布の案外、たいそう高くてびっくりしていた。
布は横、縦、上下のキャラクターの向きがあって面倒だそうだ。
とはいえ、たっぷり、ミシンで縫って作ってくれて、送ってくれた。
孫娘はとってもかわいいのだろう。

ノリノリで走るあなたとあられ雲
夜中、目が冴えていることがあれば、DVDを起き上がって見ることがある。
先日観賞した映画は、「エスター」というタイトルの米国のシネマだ。
主人公の、エスターは、賢いけれどちょっと変わった9歳の女の子。
最後には意外な結末が見られる。
これは観賞の中盤で、最後にわかる事実が理解できる人がいるのか不思議なくらい予測不可能な終わり方。
というのは、ドキドキとさせるのではなく、恐ろしくゾッとするような結果だった。
映画は、いつも私の真夜中の時を充実させてくれる。
毎回、常にアルコールとつまみもお供しているので、体重が増えてしまうのが恐ろしい。

Copyright (C) 2015 まだ温かいパエリア All Rights Reserved.