まだ温かいパエリア

君が考えている「好奇心」と、大多数の人が考える「100%ジュース」は、もしかするとまるっきり違っているのかも。そうやって思ってみると、ちょっと面白いね。

勢いで泳ぐあいつと冷めた夕飯

村上春樹の本が楽しいと、読書ファンの人々の話を教えてもらって、買ったのがノルウェイの森。
この作品は、日本だけでなく海外でもたくさんの人に知られ、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
彼の文庫本は、テンポが良く、サクサクと読めてしまう所が良いと思う。
直子と緑との2人の女性の間でゆれる、主人公のワタナベは、まるで生死のはざまでゆれているよう。
そのテーマを取り除いても2人の女性は素敵だと思った。
他にも、特攻隊や永沢さんやレイコさんという個性が加わる。
全て魅力があり一風変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に読んだ作品だが、読み返そう!と思い、開いたことが何回かある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと感じた瞬間。
それで、直子がうらやましいと思った。

ひんやりした仏滅の午後に昔を思い出す
タリーズでもドトールでも、どこに入っても美味しいコーヒーを飲むことができる。
もちろん、家でインスタントを入れても手軽だし、自動販売機で買う

私が気に入っているのがスターバックスだ。
どこも禁煙と言うのは、煙草の煙が無理な私にはポイントだ。
そのため、コーヒーの香りをより堪能できる。
価格も張るけど、質のいい豆が使用されているのでコーヒー通にはたまらない。
甘党の人は入るたびにコーヒーと、つられて甘い物も注文してしまうという落とし穴もある。

ゆったりと跳ねるあいつと履きつぶした靴

レフも、当然好きだけれど、それとは違って別格と言うくらい宝物なのがトイカメラだ。
2000円強払えば単純なトイカメが簡単に手に入るし、SDカードがあるならばパソコンでもすぐに再生できる。
眼前性や、感動の一瞬をシャッターに収めたいなら、ピント調節ができるカメラがお似合いだと思う。
けれど、そのおもむきや季節らしさを撮りたいときには、トイカメラには他の何にもかなわないと熟考する。

一生懸命歌う友達と僕
少し時間にゆとりが持てたので、CDショップに向かった。
新しくmp3playerに入れる音楽を見つけ出すため。
最近、頻繁に聞いたのが西野カナ。
時期に関係なく聞いているのが洋楽。
ヨーロッパのアーティストの作品も素敵だと近頃思う。
そう思い立って、今日はレンタルしたのはフレンチポップだ。
甘いボイスとフランス語の発音がなかなかGOODだと思う。

のめり込んで歌うあいつと擦り切れたミサンガ

友人の知佳子の彼であるSさんの物産会社で、毎回和歌山の梅干しを買っている。
アルコールが入ると電話をかけてくれるSさんの部下のEくんという働き者は、なぜか会話がかみ合わない。
酔ってないときのE君は、相当な人見知りが激しいようで、あまりたくさん話してくれない。
なので、私自身、Eくんとは満足いくくらいトークをしたことがない。

ぽかぽかした月曜の午後に昔を懐かしむ
花火の時期なのに、しかし、住んでいる位置が、行楽地で毎週、打ち上げ花火が打ち上っている、もはやうんざりしてしまって、新鮮さもなくなった。
土曜日に、花火をあげているので、抗議もゴマンとあるらしい。
俺の、住居でもドンという花火の音が大きすぎてひとり娘が怖がって泣いている。
シーズンに一、二回ならいいが、夏休み中、毎週、どんどん音がなっていては、いらいらする。
さっさと終わればいいのにと思う。

雪の降る仏滅の昼に昔を懐かしむ

今時のネイルスタジオは、3Dアートなど、とても高い技術が使用されているみたいだ。
少しだけサービスしてもらえるインビテーションを譲ってもらえたので来店した。
私は、カラーや雰囲気に関して、こだわってしまうので、デザインを伝えるのに時間を使った。
小指と薬指に、特別にネイルアートをしてもらって、凄く機嫌がよくなった。

風の無い大安の夕方にビールを
子とのふれあいをとればとるほど、わが子は大変好感をもってくれる。
一歳までは、仕事の業務がものすごく多忙で、顔をあわせることがほとんどなかったため、まれにふれあっても慣れてくれなかった。
父なんだけどと哀れな心だったが、仕事がめまぐるしいからとあきらめずに、毎週、休日にお散歩に連れ歩くようにした、抱えても、お風呂でも泣かなくなった。
このところ、出勤で出かけていく時、私が行くことが悲しくて涙を流してくれるのが幸せだ。

暑い大安の夜は想い出に浸る

この夏は、海に行っていないが、海に入りにとっても行きたい。
まだ、ひとり娘が2歳なので、泳がせないで砂遊び程度だが、きっと喜んでくれるだろう。
だけれども、しかし、まだ、オムツをつけているゆえに、海水客の事を思ったら海につけないのがいいと思う。
オムツのプール用もあるが、場所によっては問題に発展しているらしいので。

のめり込んで踊る彼と冷たい肉まん
振り返ると、学校へ通うようになってから高校まで心から向学心を持って生活していなかった。
友人が必死で取り組んでいても、自分は指示された事を仕方なく行うといった感じだったと思う。
なぜか、専門学校に入ってから自分の好奇心をそそる分野の勉強が始まると、知識がどばっと頭に入るようになった。
それから、入社し、見習い期間を過ぎて本格的な業務になると、次は好き嫌い関係なく、勉強せざるを得なくなった。
しんどいなど感じる間もなく、なにがあっても知識を取り入れる日々が続いた。
こんな生活をしばらく体験すると、今度は学校時代に真面目にしなかった学習をまたしたいと考えるようになった。
今では、同じように言っている人が周りに何人もいる。

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